既に新たな時代に適応していたアイドルたちがいる

みなさま、ご無沙汰しております。3月からなんやかんやあって、記事のリライトに精を出していた柴田です。

3月から現在までで世の中の様々なことが劇的に変わりました。さらに言えば、今でも影響を受けて変化し続けています。私が携わっているマーケティング業界も例外ではありません。様々な企業や業界が「オンライン」を強く意識するようになりました。

オンラインにシフトできないイベント業などは相当な打撃を受けていることと思います。

しかしながら、緩やかに進んでいた時代のシフトは急速に進み、もはや新しい時代に完全に突入したと言ってもいいでしょう。ですが!そんな中、マーケティングの新たなフェーズに既に適応しているコンテンツがあります。

そう。私たちの大好きな ”アイドリッシュセブン” です。

今回はなぜそう言えるのか?について触れていきます!

これからの時代のマーケティングに必要なモノ

少し前段をお話しておこうと思います。

シンプルに、これからの時代のマーケティングに必要となるのは、“熱狂”です。

今までも熱狂やファン化が大事というのはメディアやマーケティング界隈から発信されている情報から、何となく分かっているかもしれません。ちなみにどの程度、必要だ!とされているかというと

参考 マーケティングの未来はひとりの熱狂から変えられる。2018.11.5(月)に『熱狂ブランドサミット 2018』開催決定!prtimes.jp

こういったタイトルのサミットが開催されるくらい。

(こちらのトライバルメディアハウスさんはとても素晴らしい会社様で、私もよく記事やTwitterなどを拝見してます。いつもありがとうございます。)

よって、オンラインに急速にシフトしていき、需要が高まる中では今まで以上に他社とのオンライン上での競争が激化するでしょう。そこで企業はより自社を見てくれる、愛してくれる顧客が重要になりますし、愛されるコンテンツを作り続けていく必要があります。

ここで注目したいのが以下の記事。カルトブランディングという、これからの新しいマーケティング手法について述べられた内容ですが、その中にはこのような記載があります。

参考 熱狂的な「信者」を生み出すカルト・ブランディングに迫るxtrend.nikkei.com

日本ではあまりなじみのない概念だが、新型コロナウイルスで新たなフェーズに入るマーケティングのヒントが多くある。
上記記事より引用

” カルト・ブランディングはその名の通り、「カルト宗教」からヒントを得ている。カルト宗教の信者が持つ「異常に高い忠誠心」の秘密はどこにあるのか。この観点において、カルト宗教の学術研究や書籍から、ブランディングやマーケティングに使えるノウハウやメソッドを抽出して生まれたとされる。 “
上記記事より引用

既に北米のブランドが導入している手法、考え方で、日本にもそのうち浸透してくることでしょう。

「好きでたまらないコンテンツ」がある状態にファンをどんどん深化させていく。私はこれをしっかり丁寧にやっているコンテンツを知っていました。

アイドリッシュセブンです。

熱狂を兼ね備えたコンテンツ

“カルト”というと聞こえが悪い方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

しかし、これからの時代では、そういった熱狂の種類が必要とされる時代なのです。今までは新しい顧客を抱え込む施策を多く打ってきたブランドや企業が成長することもありました。もちろん、新規を狙う施策が悪いというわけではありません。ただ、これからは量より質です。

アイナナの施策でも、コラボなどで新規のファンを獲得する動きもありますが、今まで調査をしてみた限り、ファンの口コミ・UGCから始めてみたというパターンも多くあります。

これは”強い熱狂”という炎が周囲に小さくとも火を灯せたから起きたことでしょう。

ファンとの関係値を大事にしている点はTwitterにも見られます。Twitterの更新頻度を以下にまとめてみました(ツールで確認した限りです)

・12月:97
・1月 :84
・2月 :80
・3月 :98
・4月 :123

3,4月と言えば、一連の騒動が大きくなったり、緊急事態宣言が出たりと、大きく影響が出てくる月でもあります。それでも更新をしっかり行い、関係値を大事にする点などはこれからの時代にまさに適応したコンテンツであると言えます。こうした運営の細かい部分が愛される要因に繋がっているのでしょう。

まとめ

まさに妄信的に熱狂的に愛されるコンテンツは、次世代のテーマに沿った最新のコンテンツになるでしょうし、そんな熱狂させてくれるコンテンツに出会えたことは私にとっても非常に貴重で素敵な体験です。

大変の時期ですが、これからも、アイナナの動きにひたすら注目していきたいと思います。

ありがとう、アイナナ