Twitterで企業の「ファン」を増やすたった2つのこと

突然ですが、この記事を見ていてくれているということは「ファン」について何かしら悩んでいらっしゃるのかと思います。

  • ファンの増やし方
  • ファンとの関係の構築
  • ファンに利益貢献してもらうには

などなど、これだけではないかと思いますが、様々な悩みがあるかと思います。これらの解決の一助となるのがTwitterであると考えています。

タイトルにもあるように、4500万人のユーザーが毎日訪れるTwitterをマーケティングやファンとの交流に活用していくことで、その生の声を間近で感じることができます。

生の声があるということは、カスタマーセンターのようなお客様の声を拾い上げる部署が無かったとしても、お客様の意見や声がそのままマーケティングに活かすことできますし、カスタマーセンターよりも本音が聞ける場所になるのではないでしょうか。

更に、Twitterマーケティングを上手く活用できれば、未来につながる見込客の獲得が可能です。そんなTwitterのファンを増やすために抑えるべきポイントをご紹介します。

※あくまでフォロワーではなく、「ファン」の増やし方について触れていきます。

ファンを定義することからTwitterマーケティングは始まる

コンバージョンが見込める、利益に貢献してくれる、広めてくれるなどファンと言っても、様々です。自社のファンは、自社が求めるファンはどういった人物なのかというベースを持つ必要があります。

もちろん、その例だけがファンとするわけではありませんが、ある程度の基準を設けないと、施策の精度なども落ちますし、誰にどんな内容の訴求を行うかもブレてしまいます。

具体的にファンかどうかを定義する材料としては、今のファンの行動を見ていく必要があります。そこで、必要となるのがタイムラインです。

  • 興味
  • 大まかな年齢層
  • 性別
  • 趣味嗜好
  • 企業のファンとしてどういった内容をツイートしてくれているか
  • 好感度はどの程度か

こういったことが調査をしていくと明らかになっていきます。非常に重要な情報が詰まっているので一つ一つ見逃さないように見ていきましょう。

なお、この調査を行う場合はTwitterアナリティクスの併用をおすすめします。Twitterアナリティクスの使い方は以下の記事にて触れていますので、ご参照ください。

Twitterのエンゲージメントを高めるには?

ファンはインフルエンサーではなく、ファンが連れてくる

ファンを増やすというと情報発信力が強く、フォロワーの獲得数が多いインフルエンサーを思い浮かべる方が多いかと思います。確かに自社のファンになってくれそうな層を多く抱えているインフルエンサーは魅力的です。

ですが、インフルエンサーが自社に関わる商品を紹介してくれた場合、一時的にフォロワーが増えるかもしれませんが、一過性で済んでしまう可能性が高いです。

何故なら、インフルエンサーの紹介は継続しないからです。継続してお付き合いをしていくか、本当に商品以上に企業を好きになってくれて、継続的に話をしてくれるなどがあれば別ですが、多くある例ではありません。

なので、盛り上がりもいつかは風化してしまいますし、その時だけ反応していた人が多数を占めるでしょう。それが悪い事というわけではありませんが、ファンと呼べるかどうかは疑問が残ります。

では、継続的にするにはどうすればいいかというと、「ファンに連れてきてもらう」のです。

既にファンである人は一過性の話題以上に継続して商品を勧めてくれますし、トータルで見た場合はインフルエンサーよりも企業にもたらす利益は大きいです。

更に近しい人のつながりで広まっていったり、具体的に悪いことも良いことも理解した上で話してくれるので、説得力もあります。こうした繰り返しの草の根活動のようなものが大きく影響してくるのです。

まとめ

Twitterマーケティングで成功している企業は始める前に必ず準備をします。実はこの準備がとても重要になってくるので、ファンを増やしていこうとなった際には、今回の2点を踏まえて、準備をして臨みましょう。