Twitterでみんなと仲良くしてみたら、マーケティングっぽくなった話

「フォロワーを増やすには?」というのはよく見かけるノウハウですが、皆さんの内容は、いろいろ手法があっておもしろいし、タメになるなぁと思いながら見ています。

そこで私も僭越ながら何かを意図してやってみようと思いました。界隈の熱気にやられた感じです。ただ、スタンスや手法が全て他のノウハウと被ってしまうのも嫌だなと思ったのでやり方を少し違うようにしてみようと考えました(もしかしたら、被ってしまうところもあるかもしれませんが)

Twitterってなんだろう?

スタンスを考えるときに、まず「Twitter」ってそもそもなんだろうというのを考えました。これにはいろいろな意見があると思いますが、私は

「Twitter=コミュニケーションツール」と理解しています。

Twitterの中で、よく見かける人たちやフォロワーが多い方々はTwitterのあらゆる機能を使って楽しそうに交流しています。その風景を見れば、そう思わずにはいられません。

なので、Twitterはコミュニケーションツールであるというスタンスの基、フォロワーをどうやって増やすかを考えてみたいと思います。

Twitterのコミュニケーションってなに?

スタンスは明確になりましたが、Twitterのコミュニケーションとは一体何でしょう?これは現実のものと変わらないと思っています。

コミュニケーションって何のために取りますか?

おそらく、「仲良くなりたいから」ではないですか?

職場でもこの人と、仲良くなりたい!だから、話しかけてみようとなるはずです。Twitterでも同じです。フォロワーの多いあの人と仲良くなりたい!と思うからこそ

フォローして、いいねして、RTして、リプして、メンション付けてとアクションを取るはずです。ということは、Twitterのコミュニケーションとは

誰かと仲良くなりたいために取る行動だと言えます。

つまり、先に述べたエンゲージメントと言われる部分、いいねやRTなどが相当するでしょう。

まとめると、Twitterは誰かと仲良くなるためのツールということです。

「仲良くなる」をポイントとして動いてみよう

Twitterの先人たちがコミュニケーションの一環として楽しそうにしているところから、Twitterは仲良くなるがポイントであるというところまで、きました。

そこで「仲良くなる」スタンスでいれば、フォロワー増加につながるという仮説を持ってしばらく運用してみることにしました。

運用し始めのステータスがこんな感じです(2019/11/18まで)

好き放題していたアカウントですが、ほぼ200前後を行ったり来たりです。なので、仲良くすることで、フォロワーさんと新規フォロワーさんの推移がどうなるかを見ていきたいと思います。

※ちなみに、このああとお見せするものではフォローの数が結構減ります。これを機に非アクティブの方を整理させて頂いたりしたからです。

主に仲良くなるスタンスとして行ったことはとてもシンプルで

・ポジティブな感情にしていただいたツイートに、必ずいいね!
・直感的に言えることが舞い降りたら、必ずリプ!

の2つだけです。もっと仲良くなりたいですよーの意を込めていいねやリプをしました。いわゆる、返報性の法則と言われるものですが、無差別とかではなく上記の条件のときのみです。

無理してすべてをルール化するのもちょっと違うかなと思ったので、あくまでこれを守り、ツイート量などは意識的にあまり変えないようにしました。他は自然体にということです。

気持ちは届いたのか?

仲良くなるスタンスを貫き、運用した結果、以下のようになりました。

2019/12/6 21:30時点で317まで増加しました。解除されてしまったこともありますが、新規で一度でもフォローをして頂いた方は178となっています。

40%くらいの方には解除されていますが、それでも多く半分以上の方には気持ちが届いたと言えるのではないでしょうか。

もちろん、私のツイート内容やプロフィールを見て頂いてフォローに至った方もいらっしゃると思いますが、仲良くなるスタンスで大きくフォロワーを伸ばすことができました。

フォローいただいた方の中で、よりもっと仲良くなりたい!と思った方はフォローを返させて頂いたりというのもさせて頂きながら、今も運用しています。

自分のツイート以外からでも、有益無益関係なくともフォロワーさんを増やすことはできます。Twitterはコミュニケーションツールであるという仮説に基づき、運用した結果、ツイートの中身をとにかくテコ入れしたりせずとも増加しているのが何よりそれを証明していると言えるのではないでしょうか。

今、増えないなぁと思っている方がいるのであれば、ツイートの振り返りだけではなく、一度Twitterでのコミュニケーションを振り返ってみると、解決への気付きがあるかもしれませんね。