SNS活用って、どうしたらいい?業種や目的別に見る活用方法とは ~Facebook編~

昨今、様々なSNSが現れては消えていきますが、今回は「SNSを活用して、ウチも頑張ろう!」となっている企業様やご担当者様に向けて、SNS活用を始める業種や目的で適しているSNSはどれなのかをご紹介させて頂く企画の第一弾!
初回となった今回はFacebookに適していると考えられる、活用方法などを見ていきます。Facebookと言うと

  • 利用者はまだまだいるのか
  • 海外で利用が盛んなだけではないのか
  • 活用シーンが思いつかない

などの声を多数頂戴します。確かに若者のFacebook離れがネット界隈でも叫ばれるようになった昨今ですが、それでも活用して成功を収めている企業様は日本にも多数いらっしゃいます。そんなFacebookの活用方法をFacebookの特徴などを交えながら、紹介していきたいと思います。

Facebookの特徴

最初に取り上げるのはFacebook!利用者の年齢が高めであることは既にご存知の方が多いと思います。主要の年齢層は30代後半から40代が多く、主要なSNSの中では60歳の利用が特に多いです。
また、Facebookの特徴として、下記が挙げられます。

  • ビジネス上のつながりなどで使用されるケースも多い(関係者とつながる)
  • 独自のアルゴリズムがあり、時系列の投稿表示がされない
  • 投稿の時間帯によって左右される要因が多い

このポイントに注目していくとFacebook活用に適しているものが見えてきます。

独自のアルゴリズムとは?

Facebookには「エッジランク」と言われるアルゴリズムが存在します。その存在によって、時系列での表示ではなく、「クオリティが高い」と評価されている投稿が上位に表示されるようになっています。計算式は以下です。

  • 親密度(Affinityscore)×重み(Weight)×経過時間(Time)

特に重要視されていると考えられているのが親密度です。ユーザーとどれだけこの投稿を介してコミュニケーションを取っているかが、エンゲージメントなどを通して判断されています。このアルゴリズムを理解して、投稿に反映する事がFacebookでは重要になってきます。

Facebookに適していると考えられるものとは

上記のポイントを踏まえ、「ビジネス」「独自のアルゴリズム」「投稿の時間帯が重要」に注目した場合、以下が適していると言えます。

  • ビジネスシーンやオフィスで活用が見込めるサービスやプロダクトを扱っている業種
  • クリエイティブや投稿などに時間や資金などを投資出来る環境がある
  • 投稿の頻度や時間帯のルールが決まった形である
  • 広めていく活動よりもユーザーの生活の一部に溶け込む

ビジネスのつながりが強く、利用者の年齢も高いFacebookにおいて「ビジネス」は切っても切り離せないキーワードです。その特性を最大限に活かせるのは高価格帯で言えば「バック」「時計」など。サラリーマンやオフィスと親和性が高ければ高いほど、勝ち目があると言えます。

また、独自のアルゴリズムであるエッジランクの影響もある事から、SNSの活用を始める場合には1つの投稿に対して相応のクオリティが求められます。そういった環境や体制を作っていくべきと言えます。

ユーザーの生活に溶け込むってどういうこと?

ユーザーの生活に溶け込むというのは、FacebookはTwitterと比べると拡散力や即時性と言う点では劣ってしまいます。情報をより速く、より広めるための利用を求めてしまうと最適でない可能性があります。ですが、利用者の層などを鑑みると、決まった時間の閲覧、ビジネスなどで信頼を構築する場といった環境が揃っています。

その利用者が普段使っているFacebookの中に投稿を行い続ければ、いつしかあることが自然となり、生活者の意識に自然と溶け込むことが出来ます。そのポジションを狙っていく事がFacebookで勝ちにいくためのポイントになります。

まとめ

これが全て正しいという訳ではなく、未だ成長を遂げているSNSなので、ここで紹介させて頂いた方法とは違った活用方法も、もちろんあるかと思います。大事なのはプロダクトやサービスをどれだけ熱量を持って、PR出来るかに尽きます。いくら適している媒体を利用していても、そこが欠如していると上手くいかなくなってしまいます。本記事を参考にして頂き、状況や環境に応じてSNSを上手に使っていきましょう!第二弾はTwitter編です!お楽しみに!