高精度の広告ならFacebook広告!特徴を押さえて上手く活用しよう

ユーザー志向やユーザー主義、ユーザー目線といったユーザーを中心に物事を考える企業が増えてきている中で、SNSは無視できないと考えている企業も多いかと思います。

ユーザー志向になりすぎるのはどうなのかという議論はここでは置いておきますが、SNSを運用する!といった場合、認識されているのは大きく分けるとオーガニック運用広告運用の二つではないでしょうか。

SNS自体にも種類が多いため、それぞれに適正な運用が存在します。いずれにせよそれぞれに合った運用をしていくことが効果的です。今回は主要なSNS広告の中でもFacebook広告の特徴についてまとめてみました。

Facebook自体の特徴を把握したい方は以下からどうぞ!

SNS活用って、どうしたらいい?業種や目的別に見る活用方法とは ~Facebook編~

Facebook広告の定番!高精度なターゲティング

Facebook広告の強みと言えば、どのSNSよりも「高い精度でユーザー(対象者)をターゲティング出来る」という点でしょう。Twitterを始め、他のSNSと比べると実名で投稿することや登録を行うことが多く、匿名性の低さにつながっている理由の一つでしょう。

最近では利用者離れが取り上げられていますが、世界的に見れば、まだまだユーザー数は圧倒的に多いです。

ターゲティングの主な項目として、以下が挙げられます。

  • 生年月日
  • 性別
  • 出身地
  • 出身学校
  • 交友関係

この他にもターゲティング出来る項目はありますが、他のSNSと比べると設定出来る項目は多くなっています。

これはFacebookでのターゲティングはコアオーディエンスとも呼ばれています。

ターゲティング以外もスゴイ!カスタムオーディエンスという機能

ターゲティングの精度の高さ以外に、「カスタムオーディエンス」という機能の優秀さが挙げられます。Facebookの中に存在するデータと別のところ(自社データなど)で保有しているデータを突合させて、リストとすることが出来ます。

高度な設定により、広告配信が可能

このデータを基に、Facebookに存在しているユーザーの情報とそのデータの項目で一致する部分があれば、そこに向けて広告を出稿することも可能です。

この機能は例えば、自社の会員情報などと合わせれば、その層を抜いたユーザーに情報を届けることも可能なため、自社のサービスや商品情報などをまだ知らない顧客層にアプローチをすることが可能です。

新たな層を見つけたいときには類似オーディエンスが効果的

類似オーディエンスは、Facebook ユーザーのプロフィール情報や趣味、関心、行動などをベースに共通した特徴をもつユーザー、既存製品をサービスを利用する層に近いユーザーにリーチすることができるターゲティング機能です。

カスタムオーディエンスやFacebookファンページから得られた情報などを使用しているため、 Facebook内で自社のサービスや製品を使用してくれる層をターゲティングし、アプローチが可能なため、比較的コンバージョンの獲得が見込みやすいといったメリットがあります。

※非常に優秀で使い勝手の良い機能ではありますが、顧客層を抽出するための元データなどが少ない場合、精度の担保が難しくなることもありますので、注意が必要です。

まとめ

「Facebookで広告を」ということであれば、この利便性の高いターゲティング機能たちを活用せずにいることは成功の可能性を著しく下げると言っても過言ではありません。

実名によるFacebookであるこそのメリットであると言えるため、この機能を活用していく事でビジネスチャンスを大きく広げることが可能になるでしょう。